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AKB48 指原莉乃さんの歯を動かす矯正治療が本日終了しました。 [2018年11月29日]

AKB48 指原莉乃さんの歯を動かす矯正治療が本日終了しました。
千駄ヶ谷 中村矯正歯科室では歯の裏側からの見えない矯正治療・舌側矯正装置インコグニト で歯の矯正をなさっていました。
指原莉乃さんはHKB48 チームHメンバーで、テレビでのお話がとても上手な聡明な方です。
インコグニト をなさっていても滑舌よく会話なさっていました。今後は歯を動かさないようにするための保定治療をご使用いただきます。
いまのキレイな歯並びをキープしていただきたいです。

舌側矯正装置インコグニトのコースで泉ガーデンタワーの42階の住友会館に来ています。 [2018年11月15日]

本日も良いお天気です。
泉ガーデンタワー42階からの眺めは最高です。昨日は見えなかった富士山が今日は美しい姿をみせてくれました。
本日のコースも盛りだくさんの内容です。

・クリアプレシジョントレーナについて→3Dプリンターで製作されるクリアプレシジョントレーという、インコグニト舌側装置をお口に5分くらいでセットするためのトレーについて。

患者さまのお口にセットする前の準備として、金合金製のインコグニト装置をクリアプレシジョントレーに嵌め込みます。

それぞれ三次元デジタルで正確に作られていますので、クリアプレシジョントレーにインコグニト装置が入っているものが、各インコグニトドクターのところにドイツから届きます。

トレーをお口に入れるとピタリと歯に装置を着ける事が出来ます。

このトレーは虫歯治療のインレーやクラウンと同じ精度で精密に作られていますので、患者さまのお口への装置のセットがとても楽に出来ます。

・インコグニト舌側矯正装置のついた模型で昨日は非抜歯症例のセルフライゲーション ラウンドワイヤーの実習でした。

今日は抜歯ケースの実習があります。

講義は、初めて患者さまがお口の中にインコグニト舌側装置セットし着けるときの装着のプロトコル。
装置のつけ直しの方法。

ワイヤーのシークエンス(ワイヤーの選び方、剛性、種類や結び方等)

矯正歯科用マイクロスクリュー矯正装置を使った矯正治療例。などなど。。

舌側矯正装置インコグニトのコースで泉ガーデンタワーの42階の住友会館に来ています。 [2018年11月15日]

舌側矯正装置インコグニトのコースで泉ガーデンタワーの42階の住友会館に来ています。
「Incognito Appliance system Certification Couse in 東京」です。

いつもの様にインコグニトを初めて使う先生方の舌側矯正装置インコグニトへのワイヤーセットの実習のお手伝いに伺っています。

歯列矯正装置の名称は、インコグニトシステムといいます。

インコグニトは3Dデジタルで金合金製のフルオーダーメイドのドイツ製のデジタル製の装置です。

ワイヤーは三次元でロボットが精密にインコグニト装置に沿ったものを、曲げてくれます。

患者さまのお口に入れる前にワイヤーはもちろん矯正歯科医師の意図する方向に調整が必要です。

装置は、ワイヤーとインコグニトブラケット、その2つを結ぶ物から出来ています。

結び方を結サツ方法といい、インコグニト独特の結サツ方法の呼び方にはオーラッソ、ラッソ、パワータイ、ティップチェーンなどが数多くの結び方があります。歯並びを整えて、正しい位置に誘導していくには、きちんとしたやり方を身につけなくてはなりません。

ワイヤーの太さ、装置の部位により、結サツ方法は変えて行かなくては上手く歯並びを並べられませんので、勉強が必要となります。

それぞれのプロトコルに従って歯並びはインコグニトで正確な位置に動いていきます。

今日はお天気も良く、42階の講習会の会場から東京タワー、森ビル、お台場のレインボーブリッジなどが良く見えました。
受講の先生方は熱心でいろいろご質問がありました。

インコグニト舌側装置は前歯のコントロールが秀逸で歯並びが上手く並べられる見えない、歯の裏側からの矯正装置です。

私もインコグニト装置で自分の歯並びを最近二年位掛けて直しました。

昔、私が中学生の時に矯正歯科治療を三年くらい治療しました。

年齢が上がって前歯の噛み合わせがズレてきたのでそれを再度この数年でインコグニト装置を使用して直しました。

インコグニトはデジタル製品なので、痛みも少なく外から見えないので快適に日常生活を送れました。

まだまだ進化をし続ける矯正歯科を常に学ぶ必要があり、学ぶことは患者さまに還元できるので、大切に思っています。

これからも努力して行きたいと思っています。

第77回日本矯正歯科学会 学術大会,第7回日韓ジョイントミーティングがパシフィコ横浜で行われています。 [2018年11月01日]

第77回日本矯正歯科学会 学術大会、第7回日韓ジョイントミーティングがパシフィコ横浜で行われています。
本日は学会に4800人を越える先生方が参加なさっています。
明日の学会最終日の参加人数は5000人超え、更に参加人数の記録更新となることでしょう。
日本歯科大学の大会長の新井先生お疲れさまです。

今回は、日本矯正歯科学会 認定医の更新でケースを出しました。
口頭試問も受け症例報告を致しました。

日本矯正歯科学会に参加すると、たくさんの新しい矯正歯科の情報が得られます。
そして顔見知りの先生方との再会も楽しみです。
ハロウィンの本日は勉強の1日になりました。









本日はKaVo 3D Congress第10回カボ3Dユーザーミーティング ベルサール東京 日本橋に参加してきました。 [2018年09月10日]

本日はKaVo 3D Congress第10回カボ3Dユーザーミーティング ベルサール東京 日本橋に参加してきました。
リラ・グラニオフェイシャル・クリニックの医科の医師の菅原 康志先生のサージェリーファースト
(外科手術を先にしてから、矯正治療を後で行うやり方)のお話を拝聴したかったのです。

通常、歯並びが悪い方は矯正装置を歯につけて、矯正治療だけで歯並びを治療し完結します。
しかし、アゴの上と下の歪みが大きくて歯を咬む(カム)ことができないため、外科手術を併用しなければならない患者様がいらっしゃいます。

たとえば、
・下の顎(あご)が左右にズレ(偏位し)て歪んでいる
・下顎が反対咬合(下顎前突)で、下顎のシャクレが顕著
・上の顎が出過ぎ(上顎前突)ていて、出っ歯のため下の歯とうまく咬合できない
などです。

そのような方には、矯正治療と外科手術の併用をします。
矯正治療と外科手術の併用の患者さまの場合は、従来は、外科手術のあとで良く噛めるように、まずは矯正治療で歯並びを並び変えます。
手術前の矯正治療は術前矯正といいます。
一時的には上手く噛むことがさらにできない歯並びはヒドくなる状況になります。
しかし外科手術を行うときちんと歯が咬むように整えられます。外科手術のその後、術後矯正をします。つまり

  術前矯正→手術 →術後矯正  従来
       手術 →術後矯正  サージェリーファースト

と、術前矯正が存在しないのが「サージェリーファースト」です。

サージェリーファーストでは、初めにアゴのズレを手術で直してしまいますから、術前矯正の咬めない時間は無くなります。
また、サージェリーファーストでは矯正治療は術後矯正のみが必要となります。
もちろんサージェリーファーストには適応があり、初めのお口の模型を作って咬ませた時のズレが大きすぎない、ある程度以上咬める。
などの必要条件があります。菅原先生ありがとうございました。

3次元での画像を扱うようになると、いままでは見えなかった、分からなかった事がたくさん情報として入ってきます。
医科そして歯科の多くの先生がたがCBCT(コーンビームCT;3次元シーティー)での顔面領域の撮影をなさっています。
たくさんの情報を教えていただいた講師の先生方にこころから感謝申し上げます。

今日の学びから、さらに知識を深め、日常臨床に生かしていきたいです。

3M主催のインコグニト アプライアンス システム第4回アドバンスコースに参加してきました。 [2018年09月07日]

3M主催のインコグニト アプライアンス システム第4回アドバンスコースに参加してきました。
六本木の泉ガーデンタワーの住友会館42階からの眺めはいつも東京タワーやベイブリッジが見えて素晴らしいです。

今回はニューヨークから、Dr. Adam Schulhofが参加なさいました。
Dr アダムから新しいシステムの「インコグニト Lite Appliance System」の紹介がありました。

日本での Lite デリバリーは10月と伺いました。
千駄ヶ谷 中村矯正歯科室では、ちょうど来週から Lite のセットが始まります。
インコグニト とは、舌側矯正治療のシステムのことです。

舌側とは、患者様の歯の裏側から装置を装着することです。そのため見えません。
私も1年ほど前までインコグニト が歯の裏側についていましたが、どなたからも気が付かれず(矯正歯科医師とたくさんお会いしてもどなたも気が付きませんでした。)矯正治療を快適に終えることができました。
私は中学の時に矯正治療を受けています。今回が2回目の矯正治療でした。
インコグニト はデジタル装置のため昔に比べると痛みはほとんど無かったです。
歯の動きもデジタルの装置のため滑らかに動きます。
患者様にとって最高級の金合金素材でできているこのインコグニト 装置は、非常に快適な装置だと思います。
インコグニト はドイツ製品の金合金でできています。

3Dスキャナーでコンピュータを通じオーダーし、装置も、ロボットが3次元で精密に曲げるワイヤーも3Dデジタル製品です。

昨日のアドバンスコースはいつものインコグニト メンバーに加え、
たくさんのインコグニト ユーザーが参加し活気のある会でした。
講師の先生方の熱意溢れる新しいものを伝えようとなさる講義にいつも感心します。

舌側矯正治療インコグニト は、自分のメインの仕事である舌側矯正治療です。インコグニト がますます周知されることを祈っています。

また、東京より北海道の地震の被災者の方の早いご回復を心よりお祈りします。


先進歯科画像研究会Advanced Dental Imaging Society(ADI)でお茶の水の日本大学 歯学部 2号館研修医講堂に来ています。 [2018年07月22日]

先進歯科画像研究会Advanced Dental Imaging Society(ADI)でお茶の水の日本大学 歯学部 2号館研修医講堂に来ています。

メインテーマは「歯、顎骨、副鼻腔の画像診断を究める CBCT,MDCT、MRI、マイクロスコープの基礎と最新臨床応用」です。

何と、冷房が壊れていて、窓が開いています。外気と同じ温度でとにかく暑い!!!

暑い中、夕方まで講演会の拝聴を頑張ります。。

ヨーロッパ舌側矯正歯科学会 ESLO(Europian Society of Lingual Orthodontics)に参加するためポルトガルに行って来ました。 [2018年07月07日]

ヨーロッパ舌側矯正歯科学会 ESLO(Europian Society of Lingual Orthodontics)に参加するためポルトガルに行って来ました。
ESLOは2年に一度ヨーロッパでの開催です。今回の学会での発表から感じることは、日本の舌側矯正歯科医の先生方のレベルが世界的に
見てもハイレベルであるということです。欧米人・白人は顔立ち・歯と顎の状態から抜歯となる患者さんはとても珍しく、抜歯患者さんは
1割程度です。日本人の抜歯患者さんは4割程度です。日本人は顎に対して歯の幅が足りずに、歯並びがガタガタしている(叢生そうせい)状態の方が多いのです。つまり抜歯して歯並びを直すこと。さらに歯の裏側の見えない矯正装置で日本人を直すことはハイレベルの
矯正治療に繋がります。
学会発表での矯正治療のデジタル化は確実に進みました。デジタル診断・デジタルワイヤー・デジタルマウスピース矯正を扱うsuresmileの特許期間が切れ、suresmileシュアスマイルは歯科・矯正歯科材料と機器メーカーのデンツプライ シロナの傘下になりましたから、
私たちsuresmile のドクターも今後の動向が楽しみです。さらに3Dの三次元でのスキャナーや、歯科用CTなどの進化によりデジタルで
歯並びを治す、できる範囲が広がっていくことでしょう。
日常の矯正診療にデジタルを取り入れて7年目、3Dスキャナーを導入して4年です。ますます勉強していかなければなりません。





「先進歯科画像研究会 歯科用CT認定医」の第一回の認定医の認定証が本日、届きました。 [2018年06月05日]

「先進歯科画像研究会 歯科用CT認定医」の第一回の認定医の認定証が本日、届きました。
千駄ヶ谷 中村矯正歯科室の歯科用CTのデジタル画像による矯正歯科の診断に活用していこうと思います。
歯科用CTでは、患者様のお顔・お口の中などのみえるところだけでなく、骨や歯の根っこ・アゴの関節・副鼻腔などの画像を撮らないと見ることのできない内部の情報をデジタルデーターとして確認できます。それらのデジタルデーターから、患者様の歯ならびをより良く治せるように診断し、治療方針に生かして参ります。

インコグニト サーティフィケーション 東京コースに参加して参りました。 [2018年06月02日]

無事に「インコグニト サーティフィケーション 東京コース」の2日間が住友会館 泉ガーデンタワーで木曜日に終了しました。インコグニト システムは3Mスリーエム ジャパンのみえない舌側矯正装置システムの総称です。
 
インコグニトシステムについてご説明します。
・インコグニトシステムでは患者様の歯並びを改善するため、舌側矯正装置・リンガルという歯の裏側からの矯正装置をご使用いただきます。
・インコグニトはドイツ製で、3Dデジタルのフルオーダーメイドで作成します。あなただけの歯にぴったりの装置が出来上がります。
・装置は生体親和性がよい金合金製です。
・装置は見えにくい歯の裏側に付く舌側矯正装置です。
・装置はフルオーダーメイドです。
・コンピューター上でデジタルでセットアップしたバーチャルの歯並びに調整され作られる装置のため精密です。
・装置の厚みが薄く・舌触りが良く発音障害が起きにくいです。
・3Dデジタルロボットが各患者様に適したデジタルワイヤーを三次元で精巧に曲げてくれるので、正確に歯が並びます。またデジタルワイヤーは装置と歯に沿った設計で作成され装置にフィットするため、痛みの軽減につながります。
・患者様の快適性が高い歯列矯正装置です。
・日本からFEDEXでドイツに送られ、ラボで装置が作られます。デジタル化が進み、納期が8週間から6週間に短縮されました。ドイツから税関を通関してFEDEXで戻ってきます。
・クリアプレシジョントレーという三次元デジタルスキャナーで作られたマウスピースにインコグニトの装置がはめ込まれているので、上アゴ14本の歯に5分でお口のなかに矯正装置を付けることが出来ます。まだまだ説明はたくさん有りますが、患者様にとっても術者である矯正医師にとってもメリットの多い矯正装置といえるでしょう。
 
 2日目も矯正歯科医の方々のインコグニト認定Drとなるための実習のお手伝いをしてきました。初日は非抜歯のケース。2日目は抜歯のケースの実習でした。タイポドント(タイポドントとは、インコグニト舌側装置が模型の歯ならびに付いたもの。ワイヤーを入れたり、装置での歯の動きを確認する模型のこと)での装置のワイヤー結紮、動かし方などの実習です。新しいことに挑戦するのは難しく、慣れるまでは努力と忍耐が必要です。自分の身に付けることで次のステップが開けてきます。努力は患者様の快適性につながりますので、日々の地道な努力が肝要です。
 インコグニトシステムは開発が日々進み、常に新しいトピックスがあります。

 歯列矯正装置はデジタル化への進化をし続けています。

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